• 発作と全般てんかんとセンターについて

    てんかんにも種類があって、全般てんかんと部分てんかんに分けられています。全般てんかんは、突発性と症状性があります。突発性全般てんかんは、小児の時期から若年層に発病します。年齢的にも、25歳以上になってからの発病は少なくなります。特徴としては、意識を失ってしまうことが多いです。

    脳の障害であったり、手足が麻痺する異常は見られないです。良性新生児けいれんや、乳児良性ミオクロニーてんかん、小児欠神てんかんや良性新生児家族性けいれん、若年ミオクロニーてんかんや覚醒時大発作てんかんなどがあります。もっと発症年齢が早くなるのが、症候性全般てんかんです。

    てんかんの症状を抱えたら、てんかんセンターなどでの治療も受けることができます。てんかんセンターでは、神経内科などの専門医が治療にあたります。てんかんセンターでは、乳幼児や小児から成人まで、てんかんの症状を抱える患者さんを対象に治療にあたります。

    てんかんの発作は、突然起こる症状です。てんかんの発作は、数秒であるときもあれば、数分間続くケースもあります。突然てんかんの発作は起こりますが、自然に症状がひいていくのもてんかんです。てんかんは自分の意識とは関係なく、こういった突発的な発作を繰り返す病気です。

    周囲にてんかんを持つ人がいた倍は、まずは気持ちを落ち着かせることです。てんかんが起きたからといって、致命的な事になるような症状ではありません。冷静になって、騒ぎ立てないようにします。はじめて遭遇した時には驚くでしょうが、救急車を手配する必要もありません。長く続くようなら、舌を噛まないように、口にタオルを挟ませることもありますが、状態を見て落ち着いてきたら何もする必要はありません。